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1ノット出ていない。

3月15日(土)上架清掃 作業初日
1ノット出ていない。前回の上架から1年と3ヶ月
昨年体調不良でスカンピを上架清掃することができなかった。
スカンピをこんなに長くほったらかしにしたのは初めてだ。
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長い間海上に係留したままで上架してないヨットは船底の汚れはひどく
プロペラもフジツボが付着し船の速力がでないため舵が利きにくい、
3~4ノットの風でも行き足がない船を船台へ入れるのは難しい
スカンピもきっとこのような状態になっているだろうと思い、
上架は風の穏やかな休日を狙って計画し、先日やっとスカンピをバースから出した。
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思っていた通りスカンピは行き足がなく舵も利きにくく船台の
位置まで進むのにかなり時間が掛かった、なんとか船台前まで
たどり着いたが行き足に力が無くスカンピが載る所定位置へ納まらず
かなり苦労はしたがなんとか上架した。
徐々に船体が見え出した時は驚いた、いつもは6ヶ月~10ヶ月程度で
上架清掃をしていたので、こんなに汚れたスカンピを見るのは始めてだ。
船体やプロペラシャフトなどの状態が気になっていたが
逸る気持ちを抑えひとまず昼食にした。休憩後いよいよ作業を開始。
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船体が乾かないうちにヨットハーバーの高圧洗浄機を使い
船体を流していく。従来ならフジツボなど不純物はこの時点で
綺麗に落ちるはずだが今回はそうは行かない状態だ。
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こう汚れているとブログのネタには調度いい。
私にとってヨットを楽しむのはクルージングに出かける
ということだけでなくこうしたヨットのメンテナンスを自分なりに
楽しみながら休日を海で過ごすことだ。そろそろ本題へ
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高圧洗浄後、船体の痛みなどを確認しながら作業手順を決めた。
幸い激しく汚れていただけでオズモシスなどの傷みは無い。
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フジツボも前回の船底塗料面まででゲルコートまでは達していなかった。
高圧洗浄でも落ちなかったフジツボは船体が乾かないうちは
スクレーパーで落とし船体が乾燥してくると私はノミとハンドサンダー
を使い下地を作っていく。
ハンドサンダーはサンドペーパー80番を使っている。(参考まで)
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子供との約束があるため17:00で作業を終わり、岡山では有名な
天満屋ハッピータウンへ向かう。
sc_080315_08.jpg


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陸電装置

No.0011 ~ No.0013

陸電装置

 電気音痴の私には、この陸電の引き込みは大変な作業になった。
まず前回と同様整備手帳にパワーインレットの引き込み位置や
配線の通り道、分電盤の取り付け位置、安定化電源の位置と
日々悩みながら描いていった。
次に部品調達と専用工具の購入だ、今回の作業ではどうしても
取り付け部品以外にホルソーと圧着工具が必要になった。
ホルソーはパワーインレットの取り付けで、コックピットに丸い穴を開ける為
圧着工具は分電盤やメインスイッチに30Aの配線などを繋ぐ為だ。
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作業一覧にな無いが今回チャートテーブルサイド棚を改造して
6連スイッチパネルを増設した。スイッチパネルには
GPS、無線、オーディオ、テレビ、ウォーターポンプ
オーパイロットの配線をしている。
木工が特に苦手なのでいまだにフロントパネルは作成途中のままだ。
sc_080309_06.jpg

使用部品一覧

船体パワーインレット50A125v雌
一列分電盤4連(ブレーカーBox家庭用)
バッテリースイッチ(赤)古い為交換
安定化電源機アルインコ製

配線内容は説明しにくいので素人版配線図を作成してみた。
陸電100V ⇒ 分電盤 ⇒ 安定化電源機(各機器) ⇒ バッテリースイッチ
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| レストア・改造 | 18:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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